文芸部


▼活動内容 
 文芸部は文化祭への出品も含めて、文芸誌(部誌)を発行するため、日々創作活動を行っています。
 さらに、各種公募雑誌への応募や、文芸コンクールへの出品にも、積極的に取り組んでいます。これまでに、「文芸埼玉」「文芸所沢」に部員の小説が掲載されたり、「りんり俳句大賞」に入賞したりしています。
 また、文芸春秋社主催の「高校生直木賞」選考メンバーになっています。
 

日誌

文化部 活動記録
12
2019/06/10

「オール読物」で紹介されました

| by 文芸部

本校が参加した高校生直木賞の様子が、「オール読物」6月号に紹介されました。

 

直近1年間の直木賞候補作から高校生たちがベストの1冊を選ぶ「高校生直木賞」の選考会が、4月28日に行われた。

 選考会では、最終候補となった5作品を巡って序盤から熱い意見が交わされた。4時間を超える議論の末、森見登美彦さんの『熱帯』の受賞が決まり、森見さんの喜びの声が電話越しに会場へ伝わると、生徒から歓声が沸き起こった。(記事より抜粋



なお、本校の代表は、前列右から2人目です。
10:27
2019/05/03

2019年高校生直木賞は、森見登美彦『熱帯』に決定

| by 文芸部

 所沢高校文芸部は、4月28日に文藝春秋本社で行われた第6回高校生直木賞の選考会に参加しました。今年で3回目です。

 高校生直木賞とは、年に2回行われる直木賞の候補作を対象に、全国28校の代表が高校生の視点で議論し、1位を選ぼうという企画です。

 選考は、単なる投票ではなく、話し合いによって行われます。その意見交換の中で、他の高校生の読みをお互いに知ること、そして場合によっては意見が変わることに、この企画の醍醐味があります。議論は3時間45分におよびました。

 今年の最終候補作は、上田早夕里『破滅の王』、島本理生『ファーストラヴ』、湊かなえ『未来』、深緑野分『ベルリンは晴れているか』、森見登美彦『熱帯』の5作でしたが、最後には、深緑野分『ベルリンは晴れているか』と、森見登美彦『熱帯』を推す声が多く、最後には投票によって、『熱帯』が選ばれました。

 『熱帯』はとても変わった構造の作品で、その仕掛けにやられた高校生が多かったようです。

 高校生がベストに選んだ作品をぜひお読みください。

 

 なお、選考会の様子は、「オール読物」6月号に掲載されるほか、今後、高校生直木賞のHP,文芸春秋社のHPで紹介されます。

今年の参加校の紹介

 http://koukouseinaoki.com/join/index.html

 

また、昨年度の代表生徒の声

 https://books.bunshun.jp/articles/-/4331?page=4#5

 

もどうぞご覧下さい。(文芸部顧問 佐藤 功


11:11
2018/12/11

俳句大賞に入賞!

| by 文芸部
第17回りんり俳句大賞 二学期の部で
文芸部 一年生 大澤優香さんが、銅賞に選ばれました。

入賞句 吾亦紅道端寂しく沈みける
         われもこう みちばた さびしく しずみける


吾亦紅(われもこう)の、花というにはあまりに控えめな形と、その色を思い浮かべ、さらに花言葉の「恋慕」「もの思い」を踏まえて読んでもらえると、この句の世界がより味わっていただけるのではないかと思います。(文芸部顧問 佐藤功)



主催団体 上廣倫理財団のサイトはこちら
http://www.rinri.or.jp/index.html

08:15
2018/09/10

文春のサイトに登場

| by 文芸部

所高文芸部の代表として高校生直木賞に参加した立川葵さんの感想が、文芸春秋社のサイトに掲載されました。


全文は、ぜひ、こちらをご覧ください。

https://books.bunshun.jp/articles/-/4331?page=4#5


文藝春秋のホームページの右側
文芸春秋BOOKSをクリック
新着情報
「高校生直木賞 参加25校の代表生徒たちの声(1)」へ


17:10
2018/05/10

2018年高校生直木賞は綾瀬まる『くちなし』に決定!

| by 文芸部

所沢高校文芸部は、5月6日に文藝春秋社で行われた≪第5回高校生直木賞≫の本選会に参加しました。

 (最前列左から3人目)
 高校生直木賞とは、高校生の視点で直木賞を選ぼうというもので、全国25校の代表が熱い議論を繰り広げました。これはフランスで1988
年から行われている「高校生のゴンクール賞」に範をとっています。

 最終選考に残った5作品の中から、なんと、第158回『銀河鉄道の父』と、第157回『月の満ち欠け』の本家直木賞受賞作2作品が、まずはじめに脱落。全く異なる性格の3作品が残りました。それぞれの作品に対する高校生たちのコメントを紹介しましょう。

○宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』

 紛争という題材を軽快な語り口で読ませる。努力・友情・勝利というジャンプのような作品。本筋の間に挟み込まれる「ママチャリ日記」は評価が分かれる。

○澤田瞳子『火定』

 一文一文が重く、その重さが命の重さだと思う。あまりにも生々しくグロテスクで読むのが辛い。宗教についても考えさせられる。これこそ高校生が読むべき作品。

◎綾瀬まる『くちなし』

 グロテスクなのに美しく、狂気のようで真っ当で、その世界に引き込まれる。(短編集なのだが)イマイチという作品が無く、全てが素晴らしい。この不思議な世界は読み手を選ぶ。とにかく好き。

 投票の結果、『くちなし』と『火定』が同数で、さらに決選投票。最後に『くちなし』が選ばれました。

 『くちなし』は、高校生が読めば、「まだこの作品を受け止めるほど私は成熟していない」と感じるのではないかと思います。だから、10年後にまた読み直すことになる。そして、そのときにもまた、「まだ受け止めきれていない」と感じるかもしれない。

 長い人生の中で折に触れて読み直す作品に、高校時代に出会えるのは、とても幸せなことです。

 なお、選考会の様子は、「オール読物」6月号に速報が、7月号に詳細が、それぞれ掲載されます。

 また、高校生直木賞のHPは http://koukouseinaoki.com/

(文芸部顧問:佐藤功)


 

 

 

 

 


10:44
2018/04/10

「高校生直木賞」選考会メンバーに選ばれました

| by 文芸部
「第5回高校生直木賞 本選考会」が、5月6日に文藝春秋本社で行われます。
今年度も、所沢高校文芸部は、選考会のメンバーに選ばれました。

高校生直木賞とは、全国から選ばれた25校の生徒が、直木賞にノミネートされた作品の中から、高校生の視点で独自に「高校生の直木賞」を決めようというものです。

今年度の最終候補作品は、以下の5作品です。
佐藤正午『月の満ち欠け』  / 宮内悠介『あとは野なれ大和撫子』
彩瀬 まる『くちなし』 / 門井慶喜『 銀河鉄道の父 』 / 澤田瞳子『火定』

選考会のメンバーは以下の25校です。
市立函館高等学校 / 岩手県立盛岡第四高等学校 / 茨城キリスト教学園高等校 / 茨城県立並木中等教育学校 / 埼玉県立所沢高等学校 / 市川高等学校 / 麻布高等学校 / 国際基督教大学高等校 / 芝高等学校/ 聖学院高等校 / 成城高等学校 / 筑波大学附属駒場高等校 / 田園調布学高等部 / 東京女学館高等校 / 豊島岡女子学園高等校 / 都立青山高等学校 / 都立富士高等学校 / 向上高等学校 / 湘南白百合学園高等校 / 静岡県立磐田南高等学校 / 藤枝明誠高等学校 / 海陽中等教育学校 / 名古屋大学教育部附属高等校 / 滋賀県立彦根東高等学校 / 筑紫女学園高等校

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://koukouseinaoki.com/join/index.html
http://koukouseinaoki.com/
15:20
2018/02/13

俳句・短歌の作品集が出来ました

| by 文芸部
3月に卒業する二人の俳句と短歌を作品集にしました。

とまるのも鳴くのも下手な秋の蝉  才守有紀

大人には(校舎の鍵がひとつずつ閉められていく)わからないよね  新妻望



タイトルは、「朝―あした―」。
題字は、お世話になった北大路翼さんが書いてくださいました。
歌うように詠んだ作品を、どうぞご覧下さい。
絶賛配布中です。
08:13
2017/12/05

ネットで見れます 読売中高生新聞

| by 文芸部
読売中高生新聞の「部活の惑星」で紹介していただいた俳句甲子園チームの記事が、読売新聞オンラインで見られるようになりました。

http://www.yomiuri.co.jp/teen/life/bukatsu/20171121-OYT8T50012.html

使用されている写真が違うなど、一部、新聞掲載時とは異なっています。
この機会に、ぜひ、ご覧ください。

なお読売新聞の規定により、ネットで公開される場合には、高校生の名前が仮名になっています。
14:07
2017/11/07

図書館で展示していただきました

| by 文芸部

所沢市立所沢図書館 吾妻分館で、所高文芸部を取り上げていただきました。
「読売中高生新聞」の連載記事【部活の惑星】と、
部誌「水仙」もご覧いただけます。



所沢市立所沢図書館 吾妻分館
9時30分~17時 月曜休館 詳しくはHP

所沢市大字久米2229-1(吾妻まちづくりセンター 1階)
TEL 04-2924-0249
西武池袋線西所沢駅より 徒歩15分

「所沢 図書館」で検索


16:46
2017/10/27

連載延長

| by 文芸部
読売中高生新聞で、10月6日から毎週金曜日に計4回連載の予定だった俳句チームの記事が、好評により1回延長され、5回となりました。

2年生で参加した俳句甲子園で惨敗したあと、
他のメンバーが抜け、ひとりになったユーキが、
4人の仲間を集めて、再び俳句甲子園に挑戦する物語…。
次回11月3日金曜日が最終回です。


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15:53
12
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