山岳部


▼活動内容
 今年度は男子8人(3年4人・2年3人、1年1人)で精力的に活動しています。日々のトレーニングは走ることが主ですが、荒畑富士・北山公園・多摩湖等、変化に富んだコースを走っています。またその一方で、天気図の練習や土曜日には調理実習もするなど多面的な活動をしています。
 今年度は3年生男子が関東大会出場を目指しているもあり、後輩たちも先輩に続けということで意欲的に練習に励んでいます。                
                                      
                      


 

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2015/07/28

夏山合宿「槍ヶ岳を目指せ !」

| by 管理者5

今年度は、槍ヶ岳の登頂を目指して日程を組みました。行程は以下に示したとおりです。
7月22日(水) 所沢 ― 松本 = 上高地・・・横尾山荘(テント泊)
23日(木) 横尾山荘・・・槍ヶ岳山荘 (テント泊) (槍ケ岳山頂往復)
24日(金) 槍ヶ岳山荘・・・奥丸山分岐・・・穂高平小屋(テント泊)
25日(土) 穂高平小屋・・・新穂高温泉 = 松本 ― 所沢

 さて、梅雨明けはしていましたが、台風12号の影響か高層の天気は、平野部とは異なり22日~24日まで激しい風雨に見舞われました。特に23日は叩きつけるような激しい雨と時折強い風が吹き、槍沢も増水しているようなので横尾山荘のキャンプ場で、やむなく「停滞」することにしました。これまでの山岳部の歴史でも恐らくそれほどないと思われる経験となりました。そんな条件の悪い中でも私たちは食事を作り天気が回復するのを待ちました。



 24日には、天気の回復が見込まれ雨脚が多少弱まったので、予定を変更して蝶ケ岳を目指して行動を開始しました。雨の中歩くこと3時間30分ほどで蝶ケ岳ヒュッテに到着しました。頂上では、雨は止み時折太陽が顔をのぞかせるまでに天候は回復していました。そのため僅かではありますが、穂高と槍が雲間からその山塊をのぞかせ、初めて本格的な登山を経験した1年生からは「来てよかった」という感想が聞かれました。山頂に集う部員たちの顔を見ると登り切った達成感と北アルプスの雄大な景色に満足しているようでした。



帰りは、徳沢園を経て小梨平キャンプ場で一泊しました。上高地はとても涼しく下山後の所沢の暑さには参ってしまいました。今回の山行は、槍ヶ岳には登頂できませんでしたが、雨天の中でも行動できることを示すことができましたし、悪条件の中でしか現れない問題点も明らかになり、そこを修正する機会を得られたということは、大変収穫があったと考えています。蝶ケ岳は北アルプスの名山です。そこへの登頂を果たせたことは今合宿の成果です。


  


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