校長日誌

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2019/06/15new

令和元年度 第1回学校説明会開催

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 本日、令和元年度第1回学校説明会を開催しました。悪天候の中、400人近い中学生・保護者のご出席をいただきました。
 体育館での全大会ではバトン部の演技や生徒会による学校説明が行われました。
 全大会終了後は、個別の相談会に加え、ボランティア生徒のガイドによる校内見学ツアーが開催され多くの方々が生徒の説明に耳を傾けていました。今年度の学校説明会は生徒の出番が増え内容充実です。

説明会終了後の部活動見学では、視聴覚室で行われたフォーク部の公開ライブが人気を集めていました。多くのイベントで実力を認めらているフォーク部の演奏が中学生のハートをがっちり捕まえたようです


16:13 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/06/15new

吹奏楽部 第54回定期演奏会開催

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吹奏楽部 第54回定期演奏会開催

 6月14日、清瀬けやきホールで吹奏楽部の定期演奏会が開かれました。

第1部は黒の衣装で吹奏楽コンクールの課題曲「マーチ・エイプリルリーフ」など4曲を演奏

 吹奏楽部は今年度9名のメンバーで学校行事や地域での演奏活動を中心に活動しています。定期演奏会では吹奏楽らしい4曲の第1部と「さらば平成、ありがとう平成」と題して平成30年間の様々なジャンルのヒット曲を集めた第2部の7曲が演奏されました。


第2部は平成の時代を振り返り、Jポップやアニソンなど様々な楽曲を演奏。司会の楽しいトークや抽選会も


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2019/06/04

令和最初の体育祭開催

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体育祭開催!

 天候に恵まれ予定通りに体育祭が実施しました。
 保護者、卒業生、地域の方々合計999人の来校者に所高生の元気な姿を見せることができました。


写真右の「総務」のTシャツを着たメンバーが体育祭運営のかなめ


今年も盛り上がった「所高わっしょい」は閉会式後の番外編
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2019/06/03

令和元年度第1回学校評議員会・評価懇話会開催

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令和元年度第1回学校評議員会・評価懇話会 開催
PTA理事会、花壇整備、そして体育祭準備も…


 6月1日(土)、中間考査も終わり、本校最大の生徒行事である体育祭(6月4日開催予定)の準備が進んでいます。
 土曜公開授業と合わせて、午前中から学校評議員会(全日制・定時制合同)、午後から学校評価懇話会(全日制)が開催されました。
 

左:学校評議員会では全日制、定時制それぞれの学校活動を紹介。
中:全日制の評価懇話会では今年度の学校活動方針等を議論。
左:PTA環境整備委員会による花壇の土づくり。この後、どうなるか楽しみ!

 懇話会では、事務局(各分掌の主任等)から「学校自己評価システムシート」に基づいて今年度の学校運営の方針、重点的な取り組み等について説明を行いました。それを受けて学校評議員、保護者代表に加え生徒代表も学校活動の充実、改善に向けて積極的に発言してくれました。
 ご出席いただいた皆さんに感謝します。年度末にもう一度同じメンバーで振り返りのための第2回懇話会を行います。
 定時制の評価懇話会は6月7日にPTA総会と合わせて行う予定です。

 この日はさらにPTAの理事会が15時から開催されました。加えてPTA環境整備委員会の皆さんが、ロタリーの花壇整備のための土づくりに汗を流してくださいました。昨年度の学校創立120周年を記念して「120」の数字などを花で描いていた花壇がこれからどのように生まれ変わるのか楽しみです。

 PTA会長、萩谷様はじめ関係の皆さんには終日たいへんお世話になりました。ありがとうございました。


左:週明け6月3日(月)体育祭前日準備で集合して総務長の指示に耳を傾ける生徒たち
右:グラウンドの石拾いや本部席の設営などを行った。明日も天候に恵まれることを願って


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2019/05/28

中間テスト終了 体育祭の準備が本格化

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1学期後半戦スタート 学校の様子
体育祭、教育実習、生徒募集行事、
SDGs・・・・

 5月28日、真夏のような暑さが続いています。
 本校では今日で中間考査が終わり、6月4日(火)の体育祭に向けて準備が本格的に始まりました。生徒主体のビッグイベントです。1年生もやっと高校生活に慣れてきた、あるいは疲れてきた頃かもしれません。
 最近の学校の状況をお伝えします。
 10連休のGW中も含め部活動は活発に行われています。今日は体育祭の結団式に先立って400m走で関東大会出場を決めた陸上部の佐藤敦輝君(3-5)の壮行会が開かれました。壮行会
 今日から卒業生の大学4年生7名が本校で3週間の教育実習を開始しました。高校時代とは異なり(?)全員が黒のリクルートスーツに身を固め緊張した表情で職員朝会に臨んでいました。
 対照的に生徒たちはこの時期が最もカラフルです。体育祭の色別の団(チーム)に分かれて衣装やオブジェ作りが始まりました。チームカラーのTシャツやツナギを着るだけでなく頭髪までチームカラーに染める生徒もいます。令和最初、学校創立121年目の体育祭に新たにどんな「色」が加わるのか、楽しみにしています。

写真左:体育館での体育祭の結団式では各チームとして最初のパフォーマンスを披露した。写真右:オブジェ(各チームの団長・チアリーダーなどが乗る御神輿のようなもの)の製作が体育祭前日まで続く

 昨日は今年度最初の中学校PTAの高校見学を受け入れました。飯能第一中学校のPTA39名の皆さんです。同中学校出身の在校生は25名おり、所沢市外の中学校では新座5中に次いで2番目に多い。
 学校教育目標に「自立・共生」を掲げる飯能一中と目指す学校像に「自ら考え行動する」ことや「他者との積極的なかかわり」を掲げる所沢高校は相性がいいのかもしれません。

 先週金曜日5月24日には、SDGsゲームに関する教員の研修会が行われ他校の教員を含む17名が参加しました。
 SDGs(Sustainable Development Goals)、「持続可能な開発目標」とは2015年にニューヨーク国連本部の「国連持続可能な開発サミット」で150を超える加盟国首脳の参加のもとで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を指します。人間と地球の持続的な繁栄のための具体的な目標と行動計画です。
 生徒たちがその重要性や達成に向けた課題を実感できるカードゲームの使い方を公認ファシリテーターの神谷一彦教諭(地歴公民科)から伝授してもらいました。私もゲームのプレーヤーとして参加させていただき、経済的な豊かさや時間的余裕、人との繋がり・共感などを求める個人の目標達成と、よりよい社会・地球環境の実現との微妙な関係や調整の難しさを実感しました。よくできたゲームです。(https://imacocollabo.or.jp/

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2019/05/03

男子サッカー部 地区予選ゴールラッシュで快勝!

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学校総体兼高校総体 西部地区予選 初戦
新座柳瀬に 5-0 で快勝  ゴールラッシュ!


7分:二見 37分:三浦 
48分:三浦 51分:奥山 68分:小倉
*公式記録ではない。曽根の目視によるもの

サッカー部は昨年、創部50年を迎えた。写真は50周年記念のタオル

 5月3日。平成から令和への改元が終わり、連休も後半に突入。ずっと不安定な天
候が続いていたが、憲法記念日の今日は朝からすっきりとした晴天に恵まれた。
 学校は休みだが連休中も各地で部活動が盛んに行われている。
 男子サッカーは学校総体兼高校総体の地区予選が5月1日から県内東西南北各地区で始まっている。今日は所高の初戦だ。久しぶりに観戦させてもらう。

 西部地区は42校が8つの県大会出場枠を争う。所高の初戦の相手は新座柳瀬だ。会場は所沢中央高校グラウンド、14時開始の第3試合である。昨年度まで本校OBで長期にわたって監督を務めた高橋清史先生の後任である田嶌吉崇新監督のもとでのキックオフとなる。
 
試合前の所高ベンチと円陣。右はマグネットに選手名が書かれた作戦ボード

 男子サッカー部はここ数年、本校の運動部で最も多くの部員を擁する大きな存在だ。今年も新入生26人を加え69人(マネージャー含む)で新シーズンを戦う。
 昨年度は本校の創立120周年の節目の年であった。同時にサッカー部にとっても創部50周年の節目であった。この年に県大会出場を果たし今年、連続出場を狙う。
 昨年9月にはOB会による50周年祝賀パーティーが開かれ多くの卒業生が集い、旧交を温めるとともに現役生にエールを送った。写真のタオルはそのときの記念品である。
 
 「相手が極端に引いて守ってきたら、サイドからどんどんボールを入れよう。目標は最初の10分でシュート5本、そうすれば1本は入る。40分で4点とろう」試合前の監督の指示がとぶ。
 
試合開始直前の円陣。4番三吉のロングスローは度々シュートチャンスを生んだ
 
 スターティングメンバーは下記のとおり。グラウンドには背番号1のGK中島から11のFW熊谷まで、故障者なくベストメンバーがそろっている。
先発メンバー】
1.中島和哉
2.二見一弘
3.内藤修士
4.三吉咲哉
5.田中暁朗
6.中村祐斗
7.石島諒大
8.齋藤丈
9.三浦陵聖
10.奥山優樹
11.熊谷建秀

 予定どおり14時キックオフ。
 最初のシュートは開始20秒、新座柳瀬の速攻だった。その後も互角のもみ合いが続く。新座柳瀬も臆することなく攻め上がる。
 開始から5分、6分と経過しても所高はシュートまで持ち込めない。ついに7分、所高の攻撃はハーフウェイラ
インより少し敵陣に入った左サイドからのスローイン。4番三吉が投げたボールを9番三浦が受けドリブルで左サイド深く持ち込む、相手DFに囲まれながらもゴール前に低いボールを出す。これを右側から走りこんできた2番二見が軽く足であわせてシュート、これがゴールネットを揺らした! チーム最初のシュートが得点となった。
 
ボールキープ力が高い11番熊谷は、何度もドリブルで左サイドに切り込んだ

 これで一気に所高ペースになるかと思いきや、2本目のシュートがなかなか打てずに10分
経過。やっと17分に11番熊谷が左サイドをドリブル突破し角度のないところからシュート、そのこぼれ球を8番斉藤がシュート、弾き返されたボールを今度は6番中村が強烈なシュート、これはGK正面でキャッチされたが、3連続シュートの波状攻撃でやっとエンジンがかかってきた。
 その後も10番奥山のロングシュート、4番三吉の左サイドからのロングスローや11番熊谷のドリブルなどで何度かチャンスを作るが追加点ならず。
 そして2点目は37分。左CKからのこぼれ球を10番奥山がセンタリング、9番三浦が蹴り込んでネットを揺らした。2-0で前半終了。

 後半も同じメンバーでスタート。完全に所高ペースに。シュート13本、CK7本と攻めまくり、後半8分には2番二見の右サイドからのスローインを受けた9番三浦がドリブルで持ち込んで自身2点目を蹴り込む。
 そして11分には右サイドからのCKを10番奥山が左足で曲げて直接ゴール! これで4-0。 
 

後半11分、10番奥山の右からのコーナーキック(写真右)。これが直接ゴールとなって喜ぶナイン(左)
 
 後半途中から監督は次々に新戦力を投入、15番川端文也、12番芦崎萌太、13番伊藤徳亮、17番小倉龍馬、21番熊谷奏音と5つの交代枠を使い切った。
 
後半の守備(左)、GK中島は80分をしっかり守りきった。最後の選手交代(右)、2得点の9番三浦が21番熊谷奏音に後を託す

 7番石島が次々に繰り出すチャンスボールを受け、途中出場のフレッシュな戦力がゴールを襲う。そして28分、17番小倉が左側からドリブルで持ち込んでミドル・シュート、GKに弾かれるが自分でゴール前につめ、こぼれ球をしっかり決めた。とどめの5点目。
 その後も5番田中から13番伊藤、12番芦崎へボールをつないでチャンスをつくる。6番中村はゴール右前20mのFKで直接ゴールを狙うなど攻め続けての完勝。強いぞ今年の所高!
 
試合終了後、相手ベンチにあいさつ(左)。監督は1年生部員にも集合をかけた(右)
 
 次は5月5日、川越初雁、川越を破って勝ち上がった飯能南と県大会出場をかけて戦う。
 

21:25 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/04/21

春季県大会1回戦 ふじみ野に完勝

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春季県大会 1回戦 ふじみ野に6-1完勝
二宮 完投 制球力・安定感
平 3打点 邪飛好捕
手塚 2打点 堅守
江口 2安打1盗塁
野見山 今日も打点


 本日(4月21日)地区予選を勝ち上がった46校で争う県大会が始まった。
所高は地区予選で富士見を11-3、川越西を6-4で下し久々の県大会出場だ。県大会1回戦の相手は同じ西部地区のふじみ野となった。
 所沢航空公園野球場での第1試合、10時開始。所高は後攻だ。晴れ。無風。
 この試合も所高のマウンドはエースナンバーを背負った二宮輝。
 二宮の立ち上がり、珍しくボールが3つ続くが3-1からの5球目、センターフライに打取る。2番打者もライトフライに打取ると、3番はフルカウントから変化球で三振にしとめた。三者凡退、上々の立ち上がり。

 1回裏、所高の攻撃。打順は不動のラインアップ。

1番 サード  立川 翔登
2番 ライト  西村 希望
3番 センター  江口 裕大
4番 セカンド  西村 瑠真
5番 ファースト  平 航大
6番 ショート  野見山 拓樹
7番 キャッチャー  手塚 脩斗
8番 レフト  西野 勇生
9番 ピッチャー  二宮 輝

 先頭のサード立川(背番5)は4球目を打ち上げてライトフライに倒れる。
前の試合で4安打と絶好調のライト西村希望(背番9)が打席に入る。西村はじっくりスリークォーター右腕の球筋を見極め、3-1までまったくバットを出さない。5球目も見送って、ボール。1塁に歩いた。
 3番は、左打ちのセンター江口(背番3)。バントの構えを見せながらバットを引く。相手投手の制球が定まらない。ストレートの四球で1塁、2塁に。
 ここで打席には4番 セカンド西村瑠真(背番4)。3球目を引っ張った打球はサードゴロ、ダブルプレーか!? と思った瞬間、サードがファンブルしてどこにも投げられず、1アウト満塁となった。ノーヒットで絶好の先制のチャンスとなった。
 5番ファースト平(背番3)が左打席に入る。初球を逃さずスウィング、引っ張った打球はライト頭上を越す強烈なライナー、フェンス際まで運ぶ2点タイムリー2ベース!!
 
1回の先制点 5番平(背番3)の2点タイムリーで生還する西村希望と江口。打球はライトフェンスまで届いた
 
 なおも1アウト2塁、3塁とチャンスが続く、打席には6番ショート野見山(背番6)。前
の試合では3安打4打点、おまけに9回にはリリーフ投手として満塁のピンチを救った最も頼れる男だ。
 野見山は動揺する相手投手のボールをフルカウントまで見極める。6球目も見送って四球。これでまた満塁。

 7番は、キャッチャーの手塚(背番2)。たたみ掛けるチャンス。初球を見送って2球目、投球と同時に3塁走者の西村希望がスタートを切った!手塚はバントの構え。スクイズだ。
 しかしボールは外角低めに大きく外れてバットに当たらず、捕球したキャッチャーがホームで西村を迎える。西村は急ブレーキで3塁へ戻る。結局三本間で挟まれてアウトに。
 

1回の攻撃、3塁走者西村瑠真がホームに向かうが、打席の手塚はスクイズをはずされ、西村は三本間で挟殺

 しかしその間に2人の走者は進塁し、2アウト2塁、3塁のチャンスが残る。
 そして次の投球を手塚は逃さずセンターに弾き返すクリーンヒット。2者が生還し、初回に4点先取! 
 

1回の攻撃、手塚はスクイズ失敗を帳消しにするセンター返しの2点タイムリーで平と野見山をホームに返し4点先制

 さらに8番レフト西野が四球を選んで2アウト1塁、2塁とするが、2塁走者が牽制アウト
。これがこの試合唯一のミスと言っていいだろう。

 2回以降も先発の二宮は、両サイドに直球、変化球をたくみにコントロールしふじみ野打線に的を絞らせない。
 走者の有無にかかわらずセットポジションから安定感抜群のピッチングを続け、連打を許さない。
 実はこの試合、所高の7安打を上回る8安打を許している。しかし二宮はタイムリーを1本も浴びていない。
 

7回、二宮のピッチング。ヒットのランナーを許すが7番バッターを空振り三振にしとめて無失点
 
 象徴的だったのが8回。ヒット2本で2アウトながら1塁、3塁のピンチ。この試合初めて3塁に走者を進められ3番の左打者との勝負。ふじみ野の応援席の打楽器がボリュームを上げる。
 初球、低めの直球でストライク、2球目、3球目が外れて4球目は変化球でストライク。2-2のカウントからバッターが粘る。微妙なコースをカットし続け3球連続のファール。ついに8球目が外れてフルカウントに。
 ここでも二宮はくずれず、しっかり9球目を投じてピッチャーゴロに抑えた。息詰まる勝負だった。
 

6回の攻撃、ヒットの江口を1塁において、西野瑠真がバントをころがし、自分も生きようと1塁にヘッドスライディング、間一髪アウトとなったが走者を2塁に送り、野見山(写真中)の三遊間のヒットで江口をホームに迎え入れて5点目

 所高の6回の追加点(5点目)は、レフト前に落とすヒットで出塁した江口を、西村瑠真が
絶妙な送りバントで2塁に進め、野見山が狙いすましたように軽くミートして三遊間の真ん中を破るタイムリー。
 ふじみ野の投手は2回以降立ち直り、このヒットがわずか4本目。しかし所高のヒット4本全部が得点につながった。
 
7回の攻撃。先頭の1番サード立川(背番5)は3塁線を破るヒットで2塁に向かうが、この回は無得点


8回の攻撃。先頭の3番センター江口(背番8)が2本目のヒットをセンター前に運び出塁し、すかさず2塁盗塁に成功。盗塁後、牽制球で2塁に戻る江口(写真右)

 8回の6点目も先頭3番江口のセンターへのクリーンヒットから始まった。西村瑠真が今度はバントを決められず三振にたおれ、5番平の左打席。初球を見逃し2球目、江口が2塁への盗塁を決める。次の球をすかさず平がたたき、レフトに運ぶタイムリーヒット。これが6点目。
 

8回の攻撃。江口を2塁に置き、5番ファースト平(背番3)がレフトにダメ押しのタイムリー、江口が6点目のホームイン。平は5回の守備では1塁側の難しいファールフライをフェンス際で好捕の大活躍

 所高の攻撃は、7回表2アウトから3塁線を破った立川の2塁打こそ得点に結びつかなかったが、それ以外の6安打はすべて得点につながっている。

 9回の唯一の失点を報告する。9回は二宮とサード立川の試練のインニングであった。
 先頭4番打者が最後の意地を見せ、センターオーバーの大飛球で2塁打とする。
 5番の右打者が引っ張った当りはサード立川の正面への強烈なゴロ。このボールがイレギュラー気味に立川のグラブを弾いてファールグラウンドに転がり、ノーアウト2塁、3塁のピンチとなる。
 6番を1塁ゴロに打取り、迎えた7番の右打者。初球を引っ張り、快音を上げた打球は三遊間へのライナー、素早く反応した立川のグラブに一度収まったかに見えたがボールがぽとり。立川が落ち着いて拾い、3塁走者は動けず。1アウト満塁となった。
 何としても一矢報いたいふじみ野はガタイのいい代打を送る。これを二宮は落ち着いてセカンドゴロに打取る。セカンド西村瑠真は、バックホームをあきらめ着実に1塁に送って2アウトにする。
 この間に3塁走者が生還し、ふじみ野は完封を免れた。
 続くバッターを二宮はこの試合4つ目の三振に切って取り、1時間42分のゲームセット。
 タイムリーを許さず四球1つという文句のつけようのない完投勝利である。
 
9回の守備。二宮が最後のバッターを三振にしとめてゲームセット(上左)

19:08 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2019/04/19

米川先生イギリス便りNo.8

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イギリス留学中の米川先生からレポートが届きました。
今回は日中合同チームの小学校でのボランティア活動の体験記です。
春休み(イースター休暇)を利用してこれからクロアチア旅行だそうです。
相変わらずアクティブだなぁ。
私も行きたい!

イギリス便りNo. 8.pdf
12:36 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/04/14

校長観戦記 野球部 春季大会県大会出場決める!

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春季大会 地区予選2回戦 川越西に6-4でリベンジ
二宮8回好投、西村希望4安打
野見山4打点と好リリーフ
西村瑠真2安打1打点4出塁


 飯能市民球場に初めて足を運んだ。所高が陣取る3塁側、球場の周囲3分の一が急峻な斜面に囲まれている。その崖に桜が数本。風が吹くたび球場に花びらが舞う。
 今日は春季大会西部地区予選2回戦。所高は4月11日の富士見との1回戦、0-3とリードを許すが、そこから反撃の猛打爆発、8回、11-3、逆転のコールド勝ちを収め、川越西との2回戦に県大会進出をかける。昨年秋に負けた相手だ。
 前の試合(西武文理が武蔵越生に勝利)が延長戦となり、1時間遅れの13:30プレーボール。
 所高の先攻。スタメンは下記の通り。

1番 サード 立川 翔登
2番 ライト 西村 希望
3番 センター 江口 裕大
4番 セカンド 西村 瑠真
5番 ファースト 平 航大
6番 ショート 野見山 拓樹
7番 キャッチャー 手塚 脩斗
8番 レフト 西野 勇生
9番 ピッチャー 二宮 輝
 
試合前3塁側で円陣を組む所高チーム。右:所高のマウンド、二宮の安定した投球フォーム

 初回、所高の攻撃。先頭の立川はセンターフライで倒れるも2番の西村希望がレフト前ヒットで出塁。3番、江口のショートゴロが相手エラーで、1アウト1塁、2塁のチャンス。
 ここで打席には4番の西村瑠真が入る。引っ張ったライナーはレフト線への2塁打、先制タイムリー。 2人の西村のヒットで先制点をもぎ取った。なおも1アウト、2塁、3塁とチャンスが続く。5番平はセカンドゴロで2アウトとなったが、続く6番野見山がセンターへの2点タイムリーを放ち、初回に3点。


1回表、所高の先制点。4番西村瑠真(写真左)のヒットで西村希望が1点目のホームイン
 
 1回裏、所高のマウンドには1回戦で完投勝利を収めたエース二宮が上がる。ところがいきなり1番、2番にレフト、ライトに連続ヒットを浴び、3番打者には送りバントを決められ、1アウト、2塁、3塁の大ピンチ。
 迎える4番打者が芯でとらえた打球がライトに飛ぶ。これを西村希望がキャッチしホームへ好送球。タッチアップを狙う3塁走者は動けず、2アウト。続く5番を二宮はインコースの速球でずばっと三振を奪い無失点に切り抜けた! 明暗の分かれた1回の攻防。
 

1回表の2点目、3点目。打順6番、背番号6番の野見山が2点タイムリーを放つ
 
 2回表の所高の攻撃は二宮がファール4本粘りセンター前クリーンヒットで出塁するも無得点。その後も3回には野見山のセンター前ヒットと2つの四死球で満塁のチャンスで無得点。4回は西村希望がレフト前ヒットで出るが1塁で牽制アウト。さらに5回も西村瑠真の内野安打と平の送りバントでチャンスを作るが2残塁。追加点が遠い。

 守っては2回裏、2本のヒットと2つの四死球で2点を失った。しかしここからエース二宮は粘りの投球。ヒットは許すが要所を抑え3回から7回までスコアボードに5つのゼロを並べた。
 守備の見せ場は4回、川越西7番打者の3塁線への絶妙なセーフティーバント、サード立川が前進猛ダッシュ、間一髪でアウトに。
 この回はキャッチャー手塚の好守も光った。走者のいる場面でのショートバウンドの捕球、そして2塁盗塁阻止。手塚は終始安定した守備で試合を締めた。

 スタンドを一番沸かせた守備は5回のレフト西野。先頭打者の痛烈なライナーが西野に向かう。打球が来るだいぶ前に西野は足を滑らせ(?)しりもちを付いた。しかし打球は座ったままの西野のグラブに。続くバッターはレフトのファールグラウンドに飛球を上げる。これを西野が追う。余裕でキャッチと思った次の瞬間、所高の応援席前でまた足をとられて今度は前のめりにこけた。ダイビングキャッチではなくキャッチ後のダイビング!ボールは放さず3アウト。

6回の待望の追加点は意外な形で。満塁で平が低めのボールを空振り三振。そのボールをキャッチャーが逸らした隙に3塁走者の立川がホームにヘッドスライディング! 貴重な4点目を奪った
 
 所高待望の追加点は6回。ピッチャー二宮が2本目のヒットをセンターに運び、ノーアウト1塁。1番立川は2塁ゴロで、ゲッツーくずれで走者が入れ替わる。2番西村希望がこの試合3本目となるライトへのヒットで1アウト、1塁、3塁とする。さらに西村希望は2塁盗塁も成功。江口が内野ゴロに倒れるも4番西村瑠真が四球を選び2アウト満塁のチャンス。
 ここで1回戦で本塁打を放った5番の平が左打席に。内角を芯で捕らえた打球は1塁線ぎりぎりのファール、入っていれば3点タイムリーか。次の打球も快音、今度は3塁線ぎりぎり、これもファール。そして次の1球。ワンバウンドのボールを空振り三振! これをキャッチャーがこぼし、振り逃げ! 
 3塁走者の立川がホームにヘッドスライディング。セーフ!! やっと入った追加点、4点目。これでスコアは4-2。
 続く6番野見山はフルカウントから快音を発するセンター前クリーンヒット! 2点タイムリーで6-2とする。
 

6回の野見山の打席、この試合2本目の2点タイムリー。これが決勝点となった
 
 8回裏、先発の二宮は3安打を浴び2点を失ったが、しっかりゲームをつくり9回のマウンドをリリーフ陣に託した。2番手投手はサイドスローの2年生、阿南雷生。コントロールが定まらず、3四死球で1アウト満塁の大ピンチに。
 

9回裏、1アウト満塁のピンチでショートからマウンドに上った野見山は全球ストレートの力投で試合を終わらせた
 
 ここで再度の投手交代。滝澤監督は3番手にショートを守っていた野見山をマウンドに送る。野見山は5番打者(写真上左)の胸元に直球を続けて空振り2つを奪う。2球ボールとファールからの6球目、外角にずばっと決めて見逃し三振。
 野見山は最後のバッター(写真上右)もショートゴロに仕留めてゲームセット。全球ストレートで試合を閉め、県大会出場を決めた!!


勝利の瞬間、歓喜に沸くナイン。右:ベンチ全員で応援席へあいさつに向かう

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2019/03/26

米川先生イギリス便りNo.7

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米川先生から卒業生へのメッセージ、またがん予防のボランティア体験のレポートが届いています。
*私がメールに気づくのが遅れて掲載が今になってしまいました。ごめんなさい。

イギリス便りNo. 7.pdf
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