文芸部


▼活動内容 
 文芸部は文化祭への出品も含めて、文芸誌(部誌)を年に6回発行するため、日々創作活動を行っています。文芸誌発行後には、毎回合評会を開き、活発に意見交換をします。この合評会が部員たちの次作創作への刺激となっています。
 この他、各種公募雑誌への出品や、文芸コンクールへの出品にも積極的に取り組んでいます。「文芸埼玉」「文芸所沢」に部員の小説が掲載されたり、「アステラ製薬エッセイコンテスト」にも入賞したりしています。
 

日誌

文化部 活動記録
12
2018/09/10

文春のサイトに登場

| by:文芸部

所高文芸部の代表として高校生直木賞に参加した立川葵さんの感想が、文芸春秋社のサイトに掲載されました。


全文は、ぜひ、こちらをご覧ください。

https://books.bunshun.jp/articles/-/4331?page=4#5


文藝春秋のホームページの右側
文芸春秋BOOKSをクリック
新着情報
「高校生直木賞 参加25校の代表生徒たちの声(1)」へ


17:10
2018/05/10

2018年高校生直木賞は綾瀬まる『くちなし』に決定!

| by:文芸部

所沢高校文芸部は、5月6日に文藝春秋社で行われた≪第5回高校生直木賞≫の本選会に参加しました。

 (最前列左から3人目)
 高校生直木賞とは、高校生の視点で直木賞を選ぼうというもので、全国25校の代表が熱い議論を繰り広げました。これはフランスで1988
年から行われている「高校生のゴンクール賞」に範をとっています。

 最終選考に残った5作品の中から、なんと、第158回『銀河鉄道の父』と、第157回『月の満ち欠け』の本家直木賞受賞作2作品が、まずはじめに脱落。全く異なる性格の3作品が残りました。それぞれの作品に対する高校生たちのコメントを紹介しましょう。

○宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』

 紛争という題材を軽快な語り口で読ませる。努力・友情・勝利というジャンプのような作品。本筋の間に挟み込まれる「ママチャリ日記」は評価が分かれる。

○澤田瞳子『火定』

 一文一文が重く、その重さが命の重さだと思う。あまりにも生々しくグロテスクで読むのが辛い。宗教についても考えさせられる。これこそ高校生が読むべき作品。

◎綾瀬まる『くちなし』

 グロテスクなのに美しく、狂気のようで真っ当で、その世界に引き込まれる。(短編集なのだが)イマイチという作品が無く、全てが素晴らしい。この不思議な世界は読み手を選ぶ。とにかく好き。

 投票の結果、『くちなし』と『火定』が同数で、さらに決選投票。最後に『くちなし』が選ばれました。

 『くちなし』は、高校生が読めば、「まだこの作品を受け止めるほど私は成熟していない」と感じるのではないかと思います。だから、10年後にまた読み直すことになる。そして、そのときにもまた、「まだ受け止めきれていない」と感じるかもしれない。

 長い人生の中で折に触れて読み直す作品に、高校時代に出会えるのは、とても幸せなことです。

 なお、選考会の様子は、「オール読物」6月号に速報が、7月号に詳細が、それぞれ掲載されます。

 また、高校生直木賞のHPは http://koukouseinaoki.com/

(文芸部顧問:佐藤功)


 

 

 

 

 


10:44
2018/04/10

「高校生直木賞」選考会メンバーに選ばれました

| by:文芸部
「第5回高校生直木賞 本選考会」が、5月6日に文藝春秋本社で行われます。
今年度も、所沢高校文芸部は、選考会のメンバーに選ばれました。

高校生直木賞とは、全国から選ばれた25校の生徒が、直木賞にノミネートされた作品の中から、高校生の視点で独自に「高校生の直木賞」を決めようというものです。

今年度の最終候補作品は、以下の5作品です。
佐藤正午『月の満ち欠け』  / 宮内悠介『あとは野なれ大和撫子』
彩瀬 まる『くちなし』 / 門井慶喜『 銀河鉄道の父 』 / 澤田瞳子『火定』

選考会のメンバーは以下の25校です。
市立函館高等学校 / 岩手県立盛岡第四高等学校 / 茨城キリスト教学園高等校 / 茨城県立並木中等教育学校 / 埼玉県立所沢高等学校 / 市川高等学校 / 麻布高等学校 / 国際基督教大学高等校 / 芝高等学校/ 聖学院高等校 / 成城高等学校 / 筑波大学附属駒場高等校 / 田園調布学高等部 / 東京女学館高等校 / 豊島岡女子学園高等校 / 都立青山高等学校 / 都立富士高等学校 / 向上高等学校 / 湘南白百合学園高等校 / 静岡県立磐田南高等学校 / 藤枝明誠高等学校 / 海陽中等教育学校 / 名古屋大学教育部附属高等校 / 滋賀県立彦根東高等学校 / 筑紫女学園高等校

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://koukouseinaoki.com/join/index.html
http://koukouseinaoki.com/
15:20
2018/02/13

俳句・短歌の作品集が出来ました

| by:文芸部
3月に卒業する二人の俳句と短歌を作品集にしました。

とまるのも鳴くのも下手な秋の蝉  才守有紀

大人には(校舎の鍵がひとつずつ閉められていく)わからないよね  新妻望



タイトルは、「朝―あした―」。
題字は、お世話になった北大路翼さんが書いてくださいました。
歌うように詠んだ作品を、どうぞご覧下さい。
絶賛配布中です。
08:13
2017/12/05

ネットで見れます 読売中高生新聞

| by:文芸部
読売中高生新聞の「部活の惑星」で紹介していただいた俳句甲子園チームの記事が、読売新聞オンラインで見られるようになりました。

http://www.yomiuri.co.jp/teen/life/bukatsu/20171121-OYT8T50012.html

使用されている写真が違うなど、一部、新聞掲載時とは異なっています。
この機会に、ぜひ、ご覧ください。

なお読売新聞の規定により、ネットで公開される場合には、高校生の名前が仮名になっています。
14:07
2017/11/07

図書館で展示していただきました

| by:文芸部

所沢市立所沢図書館 吾妻分館で、所高文芸部を取り上げていただきました。
「読売中高生新聞」の連載記事【部活の惑星】と、
部誌「水仙」もご覧いただけます。



所沢市立所沢図書館 吾妻分館
9時30分~17時 月曜休館 詳しくはHP

所沢市大字久米2229-1(吾妻まちづくりセンター 1階)
TEL 04-2924-0249
西武池袋線西所沢駅より 徒歩15分

「所沢 図書館」で検索


16:46
2017/10/27

連載延長

| by:文芸部
読売中高生新聞で、10月6日から毎週金曜日に計4回連載の予定だった俳句チームの記事が、好評により1回延長され、5回となりました。

2年生で参加した俳句甲子園で惨敗したあと、
他のメンバーが抜け、ひとりになったユーキが、
4人の仲間を集めて、再び俳句甲子園に挑戦する物語…。
次回11月3日金曜日が最終回です。


読売中高生新聞は、駅売店やコンビニでは手に入りません。
読売新聞の販売店へお問い合わせください。
15:53
2017/10/13

読売中高生新聞に連載

| by:文芸部
文芸部俳句甲子園出場チームが、読売中高生新聞の「部活の惑星」というコーナーで、10月6日から、毎週、計4回にわたって取り上げられています。


俳句の世界で、高校生が繰り広げるバトル「俳句甲子園」。
そこに参加するまでの道のりや俳句への思いなどが、小説風の文章で紹介されています。
どうぞご覧ください。
なお、読売中高生新聞は、週刊で、毎週金曜日発売。駅やコンビニでは手に入らないので、読売新聞の販売店に問い合わせてください。
09:22
2017/09/11

部誌「水仙」ができました

| by:文芸部
所高祭にあわせて、文芸部の部誌「水仙」が発行されました。
小説、俳句、短歌、随筆と盛りだくさんの内容です。



ぜひご一読ください。
09:39 | 報告事項
2017/08/09

お世話になった北大路さんが読売新聞に

| by:文芸部

 俳句の指導で文芸部がお世話になった北大路翼さんについてのコラムが読売新聞夕刊に掲載されました。
 7月25日~29日の「しあわせ小箱」。

 ちなみに、この記事を担当した読売新聞の山口優夢記者は、高校時代俳句甲子園全国大会で全国最優秀句に選ばれた経歴の持ち主だそうです。

 北大路翼さんは、第7回田中裕明賞を受賞。俳句集「時の瘡蓋」を出版。NHK教育テレビでもドキュメンタリーが放送されたことのある気鋭の俳人です。
 また、昨年「俳都松山宣言2016~十七音が景色を変える~」で優勝し2代目王者に。夏井いつきさんに「恐ろしいことに来年もまた北大路翼が来る」と言わしめました。
 その時の様子は松山市のサイトをご覧ください。

https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/machizukuri/kotoba/haitomatsuyamasengen.html


10:35 | 報告事項
12
 ▼活動実績